ドイツ6部FCリーラジンゲン=アーレンと対戦 ブログで復帰示唆の香川の名も

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは現地時間12日に、DFBポカール1回戦でドイツ6部のFCリーラジンゲン=アーレンとフライブルクのシュバルツバルトシュタディオンで対戦する。

 クラブによる予想スタメンで左肩負傷から回復を見せる香川はベンチスタートと予想された。

 今季最初の公式戦となったドイツスーパーカップではバイエルン・ミュンヘンにPK戦で敗れたドルトムント。黒星発進となり、そのうっぷんを晴らすべく格下相手の試合では確実に勝利することが求められる。

 予想スタメンにはバイエルン戦と同じ11人、GKビュルキ、DFピスチェク、ソクラテス、バルトラ、ザガドゥ、MFシャヒン、ダフード、カストロ、FWデンベレ、オーバメヤン、プリシッチが名を連ねた。

 ただし、バルセロナ移籍が取り沙汰されていたデンベレは、10日の練習をクラブに無断で欠席したことが発覚し、来週まで全ての練習と試合への出場を禁止されたと後に発表されている。

 ベンチ入り候補のメンバーがGKヴァイデンフェラー、ライマン、DFスボティッチ、パスラック、ベステ、トプラク、MFフィリップ、シュールレ、香川、ラーセン、FWイサクとなっている。香川は10日付の自身のブログで「ほぼ合流もしているので、あと少しリハビリもしながらいい準備をしていきます」と復帰が近いことを示唆していたが、「今は我慢もありますが、焦らない事が大事」と慎重な姿勢も見せている。

 負傷のためDFゲレイロ、シュメルツァー、ドゥルム、MFロイス、ゲッツェ、ヴァイグル、ローデは欠場となりそうだ。シーズンのスタートから負傷者の多さが目立つドルトムントだが、ディフェンディングチャンピオンとして臨むカップ戦でいきなりの取りこぼしは許されない。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images