ロシア軍東部軍管区は10日、北方領土で千人以上の兵士が参加した軍事演習を開始したと発表した。

 インタファクス通信が伝えた。択捉島と国後島の演習場で実施しているもよう。若手司令官の教育を主目的とし、部隊間協力や戦闘訓練に重点が置かれているほか、化学兵器、生物兵器などの攻撃に対する防御訓練なども実施するという。(モスクワ 黒川信雄)