魚住りえアナ、初冠番組でコントを披露?「は〜い、どうも〜」

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 フリーアナウンサーの魚住りえと経済入門書作家でTVコメンテーターの小暮太一が10日、都内にて、2人がMCを担当する新番組「りえ&たいちのカイシャを伝えるてれび」(毎週日曜8:30〜8:45/9月3日から/千葉テレビ)の収録に臨み、終了後、囲み取材に対応した。

 同番組は、会社経営者や起業家などをゲストに迎え、魚住アナと木暮氏がゲストの魅力を最大限に引き出して紹介するビジネス番組。2人にとって共に初の冠番組となる。

 障がい者雇用支援や不動産などの分野でビジネスを展開する経営者や税理士などを迎えトークを展開するという同番組。収録を終えて、木暮氏は、「みなさん、伝えたいことがあるけど、伝える場がない、伝え方が分からないと悩んでいらっしゃるのかなと思いました」と振り返った。「大きな企業は必然的にスポットが当たるのですが、駆け出しの企業さんでしたり、地元で頑張っている企業さんにどんどん出て頂きたいなと思いました」と抱負を言葉に。

 魚住アナも「会社づくりや、従業員さんへの思い、社会貢献への熱い思いはみなさんお持ちだと思いますので、それをこういった貴重な場所でお話し頂くことが大事だと思いました。私自身もお話を伺って感銘を受けますし、自分への戒めといいますか、自分も頑張らなければと思えるすてきな番組だと思います」と手応えを感じた様子。

 そんな2人は、今回の収録で初対面を果たした。木暮氏は魚住アナの印象を尋ねられると、「まず、顔が小っちゃい! それにつきます(笑)」といい、「話がしやすくて、すごくやりやすかったです」と続けた。魚住アナは、「小暮さんはお話も上手ですし、声がソフトで低音です。とてもこの番組にぴったりです。かつ、オシャレ! コミュニケーションに関してもとっても穏やかですし、私の話にも耳を傾けて下さります。話しやすく、やりやすいパートナーだなと思います」と絶賛。小暮氏は、「にやけますね(笑)」と照れていた。

 魚住アナは、スピーチレッスンの講座なども行っているが、木暮氏は収録を振り返り、魚住アナの印象を「質問の仕方が的確ということは前提としてあるのですが、声のトーンがすごく優しくて、しゃべりやすい雰囲気を作るのが上手だなと思いました。だから、(ゲストが)しゃべることができるのだなと思いました。同じフレーズでも、相手がしゃべりにくいようなトーンで話してしまうと、相手は心を開けないですし、緊張してしまうのですが、魚住さんの質問だと緊張しません」と印象を言葉にした。

 魚住アナ自身は、「自分が本当に無知なものですから、小暮さんをはじめ、いらしてくれた方が全員、先生だと思っています。何か得ることがあれば、『一日、よかったな』と思えるタイプです。そう思っていると、もしかしたら、教えを乞うようなトーンになっているのかもしれません」と自己分析。「声はお洋服と一緒ですから、お葬式に真っ赤な服を着ていったらおかしいように、その場に適した素材や色があるのですね。声もまったく一緒です。悲しい状況の時に甲高い声でハキハキしゃべったらおかしいじゃないですか。そういったことを正すというお仕事をさせて頂いていることがひとつの個性かなと思います。声にまつわることが自分の個性かもしれません」と声に対するこだわりを明かす一幕もあった。

 囲み取材でも息のあった受け答えをし、相性バッチリの2人だったが、「番組で新しくコーナーとしてやってみたいことは?」と尋ねられると、魚住アナは「冒頭でコントでもします?」と笑顔を見せ、木暮氏も「『は〜い、どうも〜』って(笑)」とノリノリの様子。魚住アナは、「会社を紹介するあたって会社にまつわるコントをするとか(笑)」と笑顔を弾けさせていた。