「俺の彼女が一番!」この子が彼女でよかったと思う瞬間・5つ

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大好きな彼氏には、いつだって自分のことを大切に思っていてほしいもの。でも、彼から「手放したくない」と思われるには、どうしたらいいのでしょう?そこで今回は、彼が「この子が彼女でよかった!」と思う瞬間をまとめてみました!

■●笑顔で喜んでくれるとき

笑顔は付き合う前だけでなく、付き合った後にも欠かせないもの。男性は彼女の無邪気な笑顔を見ると、癒されたり、尽くしてあげたいと思ったりする生き物なのです。


たとえば、荷物を持ってあげたときや、誕生日を祝ってあげたとき、全力の笑顔で彼女が喜んでくれると、男性もやりがいがありますよね。そして、また笑顔を見たいと思い、より尽くしてくれるようになるのです。

■●マッサージをしてくれたとき

1日中、仕事に集中している社会人男性であれば、心も身体も癒されたいと思っている方が多いもの。ですので、マッサージをしてもらったときに「彼女が○○ちゃんでよかった」と思うことも多いようです。


マッサージであれば、スキンシップを図りながら、「お疲れ様」という気持ちを示してあげることができます。彼から大切だと思われたいのであれば、まずは、自分自身が彼を大切にしてあげましょう。


彼女からマッサージをされると、男性は「自分の身体を労わってくれているんだな」と感じ、嬉しく感じるものですよ。

■●手料理がおいしかったとき

料理がきちんとできる女子は、いつの時代もポイントが高いもの!「男性の心を掴むには、まず胃袋を掴め」といった言葉があるくらいですから、手料理という方法も効果的です。おいしい手料理を作って、自分の長所をアピールしてみましょう。


彼の好き嫌いを考えた手料理を作れば、「気配り上手だ」という印象を与えることができますし、料理上手な彼女だと、結婚生活も想像しやすいため、彼に「手放したくない」と思われやすいはずですよ。

■●自分を肯定してくれるとき

いつでも自分の味方でいてくれるような存在がいてくれると、心強く思えますよね。仕事で疲れたり、悩んだりしているとき、自分の意見を尊重して味方でいてくれるような彼女がいてくれれば、それはとても大きな心の支えになるのです。


自分自身に対して絶対的な自信を持てるような人は、なかなかいないもの。彼に自信を持たせて、彼をいつも肯定して、彼を応援してあげましょう。

■●なにも言わず、愚痴を聞いてくれるとき

男性は女性とは違って、愚痴や弱音をあまり言わないからこそ、たまに言うネガティブな感情を受け入れてくれる存在はとても貴重です。


仕事の愚痴を言われると、どうしていいのか困ってしまいそうですが、そんなときは黙って、彼の言葉を聞いてあげましょう。心の中のストレスを愚痴として発散させてあげることは、彼女の大切な役割のひとつ。


そして、愚痴を聞くときは、安易なアドバイスをしたり、彼の考えを否定しないようにすることが大切です。頷いたり、真剣に聞いている姿勢を見せたりしながら、ゆっくり彼の話を聞いてあげましょう。

■●おわりに

相手に寄り添って、思いやりの心を持って接すれば、自然「と付き合って良かった」と思われる存在に近づけるはず。彼の身体や内面を気遣えているかどうか、まずは自分の行動を振り返ってみてくださいね。(織留有沙/ライター)


(ハウコレ編集部)
(ササキミウ@M_Y_3733/モデル)
(Yoshifumi Shimizu/カメラマン)