小林直己

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 EXILEと三代目J Soul Brothersを兼任するパフォーマーの小林直己(32)が、初めて映像作品を手掛けたことが10日、分かった。歌手・JAY,ED(35)の既存曲「Here I Stand」(5月発売)の、ミュージックビデオ(MV)を企画・監督し、自らも出演。ダンスシーンを中心に構成し、女性ダンサーとしてE-girls・佐藤晴美(22)をキャスティングした。

 作詞をEXILE・ATSUSHI(37)が担当したことがきっかけで同曲を聴いた直己は「力強く生きていく人間の強さに感動する気持ちを、この曲から教えてもらいました」と共感。2年前から映像制作に興味を示していたこともあり、「どうしても自分なりのこの曲の理解と表現をした作品を作りたい」と新境地への挑戦を決意した。

 「絶望の果てに、立ち上がる勇気」がコンセプトの“監督デビュー作”に、「この曲の持つ素晴らしさを感じていただけたらうれしいです」と思いを込めた。ロサンゼルスとラスベガスでの海外ロケで、広大な風景を撮影。スタジオでのダンスシーンでは、2人が優美な動きを合わせて、佐藤は「皆さんに元気やパワーを与えられるようなパフォーマンスができたと思います」と自画自賛だった。