【北京時事】中国外務省の耿爽・副報道局長は10日、米軍が南シナ海で実施した航行の自由作戦について談話を出し、「強烈な不満」を表明した。

 談話は、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)が6日、マニラで開いた外相会議で南シナ海の紛争防止を目的とする「行動規範」の枠組みを承認したことに言及。米国に「南シナ海の平和と安定に向けた共同の努力」を尊重するよう迫った。