男子ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権が10日、ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホロー・クラブ(パー71)で開幕。初のメジャー制覇を目指す松山英樹(25)は10番から出て、6バーディー、5ボギーの70で回り、1アンダーで第1ラウンドを終えた。

 松山はアーニー・エルス(南アフリカ)らと午前中の早い組で回り、10番で15メートル余りのバーディーパットを決め、11番でも連続バーディーと、前週のブリヂストン招待で圧勝した勢いを感じさせる絶好の出だしだった。1アンダーで折り返した後半は、3番から3連続ボギーをたたいたが、7番から3連続バーディーを奪って、盛り返した。

 松山が6位グループでホールアウトした時点では、ほとんどの選手がプレー中かスタート前だった。トップは4アンダーまでスコアを伸ばしていた。