アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演の初日(C)モデルプレス

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【アリアナ・グランデ/モデルプレス=8月10日】米歌手アリアナ・グランデが10日、幕張メッセにてライブツアー「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演の初日を迎えた。<以下、ネタバレあり>

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◆「Be Alright」でクールな幕開け


10分前からのカウントダウン映像が終わると、大歓声を浴びながら登場したアリアナ。黒いオフショルにパンツを合わせた衣装を着こなし、ダンサーを引き連れ登場し、圧倒的な高音を響かせながら1曲目「Be Alright」を披露。クールな幕開けとなった。

2曲目「Everyday」で、赤いレーザーでステージ周辺を照らし、スモークを焚きながら「Come on! JAPAN」と叫ぶと、観客もヒートアップ。花道に進み、アリアナとの距離が近くなると、観客の歓声はさらに大きくなった。

◆ニッキー・ミナージュとのコラボ曲も


2014年8月に日本発売されたアルバム「My Everything」に収録されている「One Last Time」では、イントロが流れただけで観客は大興奮。日本でもヒットした曲ということもあって、最後のサビでアリアナが観客にマイクを向け、一緒に大合唱した。

ラッパーのニッキー・ミナージュとコラボし、2016年8月に発表した「Side to Side」は、ミュージックビデオを再現したかのようにステージがジムに。ダンサーとともに、エアロバイクでトレーニングしながら、疲れを一切見せずに、変わらぬ高音を響かせた。また、バックスクリーンには、そのミュージックビデオを映し、まさにニッキーとともにステージに立っているようだった。

その勢いのまま、アリアナとニッキー、ジェシー・Jとの楽曲「Bang Bang」を披露。お馴染みのサビに入ると、観客も自然と手拍子を始めたりと、会場全体がノリノリとなった。

◆ヒット曲続々


「Love Me Harder」でもサビに突入すると、マイクを観客に向けたアリアナ。観客とともに力強くも美しい歌声で一緒に熱唱した。

その後も、ヒット曲は止まらず。アリアナが日本でもブレイクするきっかけとなった「Break Free」。イントロが流れ始めただけで、観客は悲鳴にも近い声でこの日1番の歓声を送った。サビで自然と観客が歌い始めた姿を見ると、アリアナは笑顔に。ダンサーを引き連れ、クールなパフォーマンスで観客を魅了させた。

親日家で知られるアリアナ。2015年に日本語の勉強を始め、今回のライブ中に日本語でメッセージを送る一幕も度々あった。「Break Free」歌唱後、アリアナは「みなさん、どうですか?お元気ですか?楽しんでますか?」と呼びかけ、「大好き」と満面の笑み。一生懸命日本語を話す可愛すぎるアリアナにファンは魅了された。

◆本編終盤は…


アリアナと言えば、今年5月、自身が公演を行ったイギリスのマンチェスター・アリーナにて自爆テロが発生。多数の死傷者が発表され、世界中に衝撃が走った。そのため、ファンたちの間で、追悼の意味を込め、黒いリボンとアリアナのトレードマークであるうさぎの耳をかけあわせた画像が出回った。続いてのステージでは、その画像をバックスクリーンに映し、アリアナ1人で高い立ちで、圧倒的な高音を響かせ「INTERCHANGEABLE」を熱唱。歌唱後、会場は温かな拍手に包まれた。

会場はしんみりとなったが、ライブはラストスパートへ。「Problem」のイントロが流れると、ファンは再び興奮。アリアナは、ダンサーとともに光るスティックを使ったパフォーマンスを披露。また、今回はアレンジされた「Problem」だったため、観客はアリアナたちに見入っていた。

◆アンコールは「Dangerous Woman」


本編が終了すると、会場は「アリ〜」との声とともに、手拍子が始まり、アンコールへ突入。最後の楽曲は今回のツアーのアルバムでもある「Dangerous Woman」。ステージの高い位置から、力強い歌声を響かせたアリアナ。「東京のみんなありがとうございました。大好き!」と日本語で挨拶し、ステージを後にした。

この日は、約2時間で全24曲を披露。また、テロを防ぐために厳戒態勢の上でライブを実施。バッグはクリアバッグなど、手荷物検査などを強化したほか、会場周辺には爆発物処理班を乗せた車が駆けつけていた。

◆オープニングアクトは注目の歌姫・Beverly


また、オープニングアクトには、魅惑のハイトーンボイスが現在話題のBeverlyが登場。アリアナに負けぬ、圧巻の歌声を響かせ、ライブスタートを盛り上げていた。(modelpress編集部)

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