トッテナムよ、もっと給料を払え!ローズが爆弾発言

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『The SUN』は10日、「トッテナム・ホットスパーのイングランド代表DFダニー・ローズは、クラブに対しての不満を表明した」と報じた。

昨季の後半戦を膝の怪我で棒に振り、まだ復帰の目処が立っていないローズ。長いリハビリを経験している。

彼はインタビューで以下のように話し、プレーできない期間に考えたことを明かしたという。

ダニー・ローズ

「怪我をしていると、多くの面でダメージがあるよ。ピッチ内でも、ピッチ外でもね。

考える時間が多くなる。そして、『もしこうなったら?』といつも頭に浮かぶ。それを対処するのは難しかった。

一つ言える事がある。僕は自分の価値を理解している。そして、僕はそれに値するものを得たい。

僕はあまりプレーしていない。だから、自分の価値に見合うと思えるものを受け取らなかったということだ。

どんな分野であっても、自分の価値を理解しているときには、それより少ない報酬を受け入れられるか?僕はそんな人間ではない。

もし昨季のようなレベルに達せば、自分の価値に見合うものを手に出来るようにしたい。

このようなレベルであとどれだけプレーできるのかはわからない。それを十分に利用しなければいけない。僕はそれにトライしないほどバカじゃない。メダル、トロフィー、そして給料の面で」
ダニー・ローズ

「お金のことを最優先に考える人もいるが、僕はそうではない。ただ、自分の価値を理解しているだけだ。

このチームの皆と同じように、僕はもっと報酬を得られるべきだ。自分の見解ではね。

僕は他の選手に代わって話しているわけではないよ。ただ、これは僕の見方だ。

自分は自分の意見を持っている。そして、もうそれほどサッカー選手としての時間は長くないだろう。

一つ言えることがある。このキャリアの残りにおいて、僕は自分が求める試合をやりたいということだ。そして、誰も軽視することなく、常に意見をぶつけていきたい。

僕の年齢で、怪我で6ヶ月も離脱していれば、その間に多くのことを考えるものだ。

今自分はピークに達している。そして、大きな契約はあと一つしかないかもしれない。時間がない。僕はトロフィーを取りたい。

15年間もサッカーをして、一つのトロフィーも、一つのメダルも取れないなんてことにはなりたくない。

残念だ。それは僕のあるべき姿ではない。そんなことでは満足できない。何かを勝ち取りたい。

僕はいつかイングランドの北部でプレーしたい。正確にいつからというのを予測はできないが、北部のチームでサッカーをする。16歳でリーズからトッテナムに来たからね。

韓国やアルゼンチンから来ている選手もいる、ただ、僕は10年以上家族から離れているし、母ともほとんど会えない。引退する前に、家族との時間を最優先にしたいんだ。

短期的な目標は、昨年のようなプレーをすること。そして、それを長期的に続けていくことだ。

これは退団したいという話ではないんだ。しかし、もし誰かがオファーをしてくれるならば、クラブの誰にでも要求をすることに躊躇いはない」