9日、中国のポータルサイト・今日頭条に、なぜ日本人は歯並びが悪いのか、その理由について分析する記事が掲載された。資料写真。

写真拡大

2017年8月9日、中国のポータルサイト・今日頭条に、なぜ日本人は歯並びが悪いのか、その理由について分析する記事が掲載された。

記事は、日本文化に注目している人たちは日本のイケメンや美女のレベルは非常に高いものの、口を開くとその歯並びの悪さにがっかりさせられる場合が少なくないと指摘。日本人は一般の人も同様に歯並びが悪いとした。

その理由として記事は、一つに「文化の違い」にあると分析。多くの国では歯並びの悪さは欠点になるため矯正するが、日本の文化では八重歯をかわいさの象徴としていて、わざわざ八重歯に整形する人もいるほどだと紹介した。そして、日本ではかわいい女の子を好む審美観があり、八重歯の子どもっぽい感じが日本男性に好まれるという。

二つ目の理由は、「食習慣」だ。白米、さしみ、豆腐などはいずれも軟らかい食べ物で、現在の日本の食べ物はどんどん軟らかい方向へ発展しているからだという。このため、あごが委縮して歯並びの悪さの原因になっているという。

三つ目の理由は、「歯の矯正費用が高価なこと」だ。日本では歯の矯正に10〜20万円ほどかかり、歯並びの状況によってはさらに高価になり、場合によっては100万ほどかかると紹介。これは庶民にとってはかなり高額だとした。(翻訳・編集/山中)