水面に現れた波紋(上)と、その波紋の中から出てきた巨大生物らしき背中(下)

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 中国の池でナゾの巨大生物が目撃され、「中国にもネッシーが!?」と大騒ぎになっている。

 場所は雲南省にある田舎町。今年に入って雨模様の天気が続き、場所によっては大きな池が出現していたという。

 そんな池ができてから1週間ほどたった7月31日、村人たちが水面に大きな波紋を目撃した。不思議に思ってしばらく眺めていると、なんとその波紋の中から、大きな生き物らしきものの背中が現れたのだという。

 この話が伝わると、「中国にもネッシーがいた!」とばかりに、1万人もの人が訪れ、再びネッシーが出現するのを待ち構えるという事態となった。

 こういった場合、本家・ネス湖のネッシーもそうだが、一般的には巨大生物は二度と姿を現さず、謎はナゾのままで終わるのが普通だが、なんとこの巨大生物、再び姿を現した。この時の模様がスマホで撮影され、ネット上で公開された。

 映像を見ると、波紋の中にはっきりとナゾの巨大生物の背中らしきものが2回にわたって現れている。やっぱりこれは本物の“ネッシー”なのだろうか?

 この映像では大きさがわかりにくいが、周囲の風景やほかの映像を見る限り、波紋の大きさはせいぜい10メートル、ナゾの生物のほうも、全長2〜3メートル程度と思われる。

 動物専門家は「この動きは魚類ではないことは確かだが、なんであるかは判断できない」とコメントしている。

 池の水が引けば真相が判明するだろうが、続報が待たれる。
(文=佐久間賢三)