幼い頃から都市部を転々としてきたからか、個人的にはこういうのには魅力を感じずにはいられない。

眠れない夜にベランダに出たりすると、丑三つ時でもひと気のない街にはまだポツポツと光が滲んでいて、なんとなく安心。と同時にちょっぴりワクワクもする、そんな感じ。

夜中から明け方まで
誰もいない街の息づかい

これらのイラストは「Big City Lights」というシリーズで、オランダのグラフィックデザイナー、Ivo van de Griftさんによる作品。色や遠近感、視点についてはあまり変化を加えず、光の加減にこだわっているという。この時間帯特有の、どこか神秘的に青みがかった状景に惹かれるのは世界共通のことなのだろう。

他の作品やメイキングを見たい人はこちら。

Licensed material used with permission by Ivo van de Grift