市川海老蔵(左)と故小林麻央さん

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 歌舞伎俳優・市川海老蔵が10日、ブログを更新。6月22日に亡くなった妻・小林麻央さんが乳がんを宣告された日について、振り返った。

 麻央さんが昨年9月24日にがん告知について書いたブログの英語版をリブログした海老蔵は、「あの日のことは忘れられない」と切り出した。舞台出演中だったため、劇場の隣のホテルに部屋を取り、公演と公演の合間に麻央さんと2人で話したという。

 生検の結果、乳がんと診断された麻央さんは、結果を聞こうと何度も電話をしていた海老蔵の着信を見ながら、「ごめんね。病気になっちゃった妻で。病気になっちゃった娘で。病気になっちゃった妹で。」と思ったことを、ブログで明かしている。

 海老蔵は告知を受けた麻央さんとホテルの一室で「抱き合いしばらく時を過ごした」といい、「時が過ぎる事の感覚がなくなったのを覚えている 暗闇に堕ちていく感覚だった」と当時の心境を明かした。

 「ごめんね」と謝る麻央さんに「なんで?謝るの?」と聞いたという海老蔵。「治そう。と二人で誓った景色は未だに忘れない」「あの日のことは忘れない、思い出すだけで胸が詰まる。。」とつづった。