【ニューヨーク=上塚真由】米ニューヨーク・クイーンズ地区にあるトランプ米大統領の「生家」が、1泊725ドル(約7万9000円)で、米大手の民泊仲介サイト「エアビーアンドビー」を通じて一般の利用者に貸し出されることになった。

 生家はレンガ造りの一軒家。父親のフレッド氏が建て、トランプ氏は4歳まで過ごした。同社のサイトによると、寝室が5つあるほか、キッチンなどは当時のままとして、「現職の大統領の家で過ごすのは他にない特別な機会」とアピールしている。宿泊できる定員は10人。

 生家は競売にかけられ、今年3月、相場の2倍以上となる214万ドルで売却され話題となった。