北朝鮮がミサイルによる米領グアムへの包囲射撃を警告するなど、挑発を強めている(イメージ)=(聯合ニュース)

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◇北朝鮮 グアム包囲射撃を飛距離100m単位で予告
 弾道ミサイルによる米領グアムへの包囲射撃を警告した北朝鮮が10日、ミサイルの飛行軌道や距離まで具体的な数値で予告し、挑発をさらに強めた。北朝鮮の戦略軍の金洛兼(キム・ラクギョム)司令官は「中長距離戦略ロケット(ミサイル)『火星12』4発を同時に発射する包囲射撃を慎重に検討している」と主張。1065秒間、3356.7キロを飛行し、グアム島周辺30〜40キロの海上に着弾すると威嚇した。

◇平昌五輪まで半年 アジア最高の大会へ準備着々
 アジアでは3回目、韓国では初めて開かれる冬季五輪、2018年平昌五輪の開幕が半年後に迫った。平昌五輪は来年2月9日に江原道・平昌のオリンピックプラザで開幕し、平昌、江陵、旌善一帯で17日間開催される。1988年のソウル五輪以来、韓国で30年ぶりに開かれる2回目の五輪で、韓国での冬季五輪は初めて。アジアでの冬季五輪は72年の札幌、88年の長野に続き3回目だ。
◇科学技術革新本部長が辞任拒否 ES細胞捏造事件を謝罪
 04年、黄禹錫(ファン・ウソク)元ソウル大教授がヒトクローン胚からの胚性幹細胞(ES細胞)作製をめぐり捏造(ねつぞう)論文を発表した事件に関わっていたとして、辞任を求める声が上がっている科学技術情報通信部の朴基栄(パク・ギヨン)科学技術革新本部長(次官級)が会見を開き、同事件について謝罪しながらも辞任しない意向を表明した。朴氏は青瓦台(大統領府)情報科学技術補佐官を務めていた当時、論文作成に関わっていなかったにもかかわらず論文に共著者として名を連ねていたことが判明し、同職を退いていた。
◇BATの加熱式たばこ 13日発売=電子たばこ競争本格化
 英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は13日に韓国で加熱式たばこ「グロー」の販売を開始すると発表した。韓国では米フィリップ・モリスが加熱式たばこ「アイコス」を6月から販売しており、韓国のたばこ最大手・KT&Gも9月に過熱式たばこの発売を検討するなど、電子たばこ競争が本格化する見通しだ。
◇ウーバー 韓国で出前サービス開始
 配車サービスを展開する米ウーバー・テクノロジーズがソウル市内の江南や梨泰院などで出前サービス「UberEATS(ウーバーイーツ)」を開始したと発表した。有名レストランなど約200店とパートナー関係を結んでおり、注文から配達まで約30〜35分かかるという。今後、サービス提供地域を拡大していく方針だ。アジアでは東京やシンガポール、香港などでサービスを始めている。