今年4月クールのドラマ「母になる」(日本テレビ系)での好演が話題になった女優の小池栄子(36)。
 
現在は夫で元格闘家の坂田亘氏(44)が社長をつとめる個人事務所に所属しているが、思わぬ金銭トラブルが発覚した。今週発売の「週刊新潮」(新潮社)で古巣の芸能事務所が現事務所側に対し、小池の所属期間中にあった未払い精算金約1,200万円の支払いを求め提訴したと報じられたのだ。
 
「約1,200万円という金額は、小池さんの過去3年間のCM出演料を除く仕事の稼ぎの平均に約30%をかけたものだそうです。タレントが安易に移籍や独立することのないよう、一般的な事務所では同様の契約を結んでいます。それを要求したところ坂田氏が突っぱねたことで、訴訟沙汰に発展したといいます」(芸能プロダクション関係者)
 
小池は07年8月、坂田氏と結婚。5年に渡る交際の末のゴールインだった。
 
「“育ての親”で当時の所属事務所社長だった野田義治氏(71)は交際発覚時、坂田氏に離婚歴があることや収入の不安定さから猛反対していました。しかし小池は反対を押し切って交際を続け、結婚の際は『私がダンナを食わす』と宣言。心配する周囲の“雑音”を吹き飛ばしたそうです」(芸能記者)
 
結婚後はまさに“婦唱夫随”で、ドラマ・舞台・映画・バラエティーと大車輪で仕事をこなす日々。いっぽうで小池は夫のサポートにも尽力してきたという。
 
「一時期、坂田氏が都内で飲食店を経営していました。その際、小池さんは所属事務所関係者や仲のいいタレントを連れて来て、店をもり立てていたのです。しかし、サポートもむなしく閉店。そこで引退した夫の“セカンドキャリア”として事務所の社長を任せたのですが……」(小池夫婦をよく知るテレビ関係者)
 
第1回口頭弁論は今月31日の開かれる予定。裁判が小池の仕事に悪影響を与えなければいいのだが……。