20節の甲府戦で負傷、「今シーズンがこんな形で終わるのはすごい寂しい」

 J1ガンバ大阪は10日、元日本代表MF藤本淳吾が右前十字靭帯断裂の診断を受けたと発表した。

 藤本は8月5日に行われたリーグ戦第20節ヴァンフォーレ甲府戦(●0-1)で負傷。前半42分にFWアデミウソンと交代していたが、検査の結果、右前十字靭帯断裂と診断されたという。

 今季は左足ハムストリングの故障で出遅れたが、第3節のFC東京戦で初出場。第11節の北海道コンサドーレ札幌戦では鮮やかなループシュートで2年ぶりのゴールを挙げるなど、貴重な戦力として存在感を示していた。

 藤本はリリース発表後に自身のインスタグラムを更新。「この間の甲府戦の怪我、自分の思ってたよりも重症だった。全治は7〜8ヶ月。自分の今シーズンがこんな形で終わるのはすごい寂しいです」と今季絶望となった無念さを綴った。

 それでも、「33歳でこの怪我&長いリハビリを考えると正直キツイですが、しっかり治して必ず復活します」と続け、必死に前を向いた。

 G大阪は現在リーグ6位。藤本の穴を埋めるべく、チーム全員に奮起が求められる。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【写真】藤本が公式インスタグラムに綴った現在の心境

藤本が公式インスタグラムに綴った現在の心境