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アスクは、8月18日に発売を予定していた「Radeon Vega 64」搭載Sapphire製グラフィックスカード3製品の発売日を「諸般の事情」により8月21日午前11時に延期すると発表した。

「Radeon Vega 64」は、64基のCompute Units(CU)を搭載し、4,096基のStream Processor(SP)を備えたハイエンドGPU。アスクはSapphire製グラフィックスカードとして「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2」と限定モデル「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIMITED EDITION」、空冷ユニット搭載モデル「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIQUID COOLING」の取り扱いを発表していた。

店頭予想価格は変更なく「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2」と「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIMITED EDITION」が税別73,800円前後、「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIQUID COOLING」が税別85,800円前後。

3製品のうち、「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2」はベースとなるモデルで、「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIMITED EDITION」はメタルボディとイルミネーション機能を備えた限定モデル、「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIQUID COOLING」は水冷式の冷却ユニットを搭載し、動作クロックを高めたモデルとなる。

「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2」と「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIMITED EDITION」の主な仕様は、ベースクロックが1,247MHz、ブーストクロックが1,546MHz、メモリが2,048bit接続のHBM2 8GB、メモリクロックが945MHz、PCとの接続インタフェースがPCI Express 3.0 x16、補助電源コネクタが8ピン×2、出力インタフェースがHDMI×1、DisplayPort×3。

「RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIQUID COOLING」の主な仕様は、ベースクロックが1,406MHz、ブーストクロックが1,677MHz、メモリが2,048bit接続のHBM2 8GB、メモリクロックが945MHz、PCとの接続インタフェースがPCI Express 3.0 x16、補助電源コネクタが8ピン×2、出力インタフェースがHDMI×1、DisplayPort×3。