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 タレントのローラが所属事務所から圧倒的に不利な契約を結ばされていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

 ローラは6月中旬、突然「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない」などツイッターに意味深な書き込みを投稿。その後、所属事務所との間に確執が生じていることが各メディアで報じられていた。

 そんな中、同誌によると、現在の所属事務所社長は07年にローラをスカウト。その3年後のローラがブレークし始めた10年、社長はローラを溺愛し私生活を徹底的に管理し始めたという。

 そして、ある男性とローラが食事をしたことに社長が激怒。10年の長期契約や、事務所サイドの了承がなければ契約を解除できないなど、一方的な契約内容が書かれた契約書を持ってローラの自宅に乗り込み、ギャラのつり上げなどをほのめかし、半ば強引にローラに泣きながらサインさせたというのだ。

 その後、仕事内容や不透明なギャラでローラは不信感を募らせ、社長との溝は深まる一方。そして、6月、溜まったものを一気に爆発させてしまったようだ。

 「今年7月、公正取引委員会が、大手芸能プロなどで独占禁止法に抵触する不公正な契約が結ばれていないかを調査に乗り出した。今回の件が発覚したことで、ローラの事務所は真っ先に対象になりそうだ。ローラには番組での共演以来かわいがっている、大御所の堺正章が“救いの手”を差し伸べているというから、事務所を辞めても仕事が減ることはなさそうだ」(芸能プロ関係者)

 ローラは同誌記者の直撃に対して、「心配してくれてありがとう。うん、私、頑張る。これからもみんなをハッピーにするから待っててね」と前向きなコメント。

 今後の契約問題の行方が注目される。

※写真・ローラオフィシャルINSTAGRAMより