読書をすることは、知識や教養を高めてより人間性を豊かにしてくれます。ですが、そんな読書もやり方次第では思うような効果が得られないことも…。ここでは、読書の効果をさらに高めてより楽しく本を読める読書法についてご紹介していきますね。読書が苦手な人も、方法を変えてみれば一気に本を読むのが楽しくなりますよ。

好きなしおりやブックマーカーを使う

本を読むとき、しおりは使っていますか?使わずにページ数を覚えている人もいれば、「この辺だったな」と本の内容の記憶を頼りに読書をする人もいるでしょう。また、本屋さんでもらった無料のしおりや、元から本についていた紐状のしおりを使っている人もいるかと思います。でも読書をより楽しみたいなら自分好みのしおりを使うのがおすすめ。本屋さんや文具屋さんには様々なデザインのしおりが置いてありますし、「ブックマーカー」といって洋風のしおりも販売されています。本を読むたびに自分の好きなしおりを使うことで、読書へのモチベーションもアップしますよ。

読書の後は読書日記をつける

集中力が欠けていたり身体が疲れていたりすると、読後に読んだ内容を覚えていられないことがあります。そうなれば、読破後には本の内容に満足感を抱けないことも。せっかくの本を全力で楽しむには、読書日記をつけて読んだ内容を整理することが大きなカギになります。本を読み終えたら、「どこまで読んだのか」、「どんなことを思ったのか」をすぐに書き記しておきましょう。読書日記をつけていくと、本の内容だけでなく、本が自分にどんな影響を与えたのかを整理することもできますよ。

場所を変えて読書をしてみる

読書は本さえあればどんな場所でもできます。もし自宅での読書に集中できないときは、行きつけのカフェや物静かな公園などで本を読むのもおすすめ。また、本に囲まれた図書館での読書も良いですね。読む場所を変えてみるだけで、本の内容がスッと頭に入ってきやすくなりますよ。

できれば電子書籍よりも紙での読書を

一つの端末でたくさんの書籍を読める電子書籍は、とっても利便性に優れていますよね。ですが、読書を楽しむのであれば紙の本をおすすめします。紙の本だと、ブックカバーやしおりなどの「読書グッズ」を楽しむ機会が増えます。また、手でページを触ってめくる、という行為は読書の「次はどうなるんだろう?」というワクワク感を出すのに欠かせないポイント。何より電子書籍だと、液晶画面を見続けることによる眼精疲労のリスクが懸念されます。読書を考えている人は、できれば紙の本を使って読書を楽しんでみてくださいね。


writer:さじや