きのこチルドレンと「ヤッホー」のポーズを取る篠原信一(中央)(撮影・川田和博)

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 シドニー五輪銀メダリストの柔道家篠原信一(44)が10日、東京タワーで「明治×東京都 きのこの山の日&東京山の日」イベントに出席した。

 昨年制定された「山の日」1周年記念として、東京都監修で開催。小池百合子都知事は「東京にはすてきな山がたくさんあります。そのことをみなさまにお伝えしたく、明治さんとタッグを組みました。東京都の最も高い山は雲取山で、標高2017mです。今年の西暦と同じなので、今年は雲取山イヤーなのです」とビデオメッセージを寄せた。

 篠原はマッシュルームカットの登山者スタイルで登場。「きのこの篠原山」と自分の名前が付けられたパッケージを自慢した。「最近コスプレのオファーが減って久しぶりなので、ちょっとワクワクした」といい、「コスプレタレントでは無いけど、生き生きする自分がいる」と話した。小池都知事が掲げる「都民ファースト」にかけて、「コスプレファーストですかね!」と笑った。2020年東京五輪での柔道解説とコスプレとどっちが興味があるかを聞かれ、「コスプレの方が若干ウキウキするかも」と冗談を飛ばしたが「柔道もしっかりやりたい」と締めた。

 東京タワーでは明日11日、同所を山に見立て上るほど限定パッケージがもらえる「きのこの山のぼり」やヤッホーを大声で叫ぶことで最大100箱がもらえる「きのこの山びこ」が開催される。また、都庁も1日限定のきのこの山テーマパークとなる。