元スペイン代表FWソルダード、フェネルバフチェ移籍が決定

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 フェネルバフチェは9日、バレンシアから元スペイン代表FWロベルト・ソルダードの獲得を発表した。

https://twitter.com/Fenerbahce/status/895378738447355909

 ソルダードは同日、イスタンブールのアタテュルク国際空港に到着。多数のファンに歓迎された様子を公式サイトで伝えられた。選手とクラブはこれから最終協議を行い、正式発表を行うという。

 ソルダードは公式サイトで「トルコで1番のクラブに来たことは分かっている。ここに来られて嬉しく思うよ。最大限活躍できるように励むよ」と意気込みを語った。

 ソルダードは昨季のプレシーズンでひざのじん帯断裂の大ケガを負い、今年2月に復帰にしていた。これについては「去年のケガから復帰し、またピッチに戻ってこれたのは素晴らしいね。ケガは過去のもの。今この瞬間に集中しているよ」と問題ないとの考えを明かしている。

 ソルダードは1985年生まれの32歳。レアル・マドリードの下部組織出身で、トップチームでは背番号9を背負った。ヘタフェを経てバレンシアで大ブレイク。2012−13シーズンには得点ランキング5位の24ゴールを記録した。翌シーズンからはトッテナムでプレー。2シーズンを過ごしたが目立った活躍はできず、15−16シーズンからビジャレアルに移籍してスペインに復帰していた。昨シーズンはケガから復帰後、リーグ戦10戦で4ゴールを上げる活躍を見せていた。