織田裕二(左)と中井美穂

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 俳優、織田裕二(49)が10日、メインキャスターを務めるTBS系「世界陸上ロンドン」に生出演。男子200メートル準決勝の2組で20秒43の2着となり、日本人では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりの決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=について、「信じられない。これはさすがに難しい組、無理だと思った。いや〜見事。本当にすごい。ラスト、抜いてましたよ」と絶賛した。コンビを組むフリーアナウンサー、中井美穂(52)も「鳥肌、立ちましたね。見事ですね。中盤から本当にいきましたね」と大興奮だった。

 サニブラウンのスタートの反応速度は0秒193と最も遅かったが、序盤から身長188センチの体格を生かした大きなストライドで加速して2番手で直線へ。向かい風0・3メートルの中でもスピードを落とさず、世界歴代2位の記録を持つヨハン・ブレーク(27)=ジャマイカ=に0秒09差で先着した。

 織田と中井は1997年のアテネ大会から足かけ20年にわたりメインキャスターを務め、今回で11大会連続となる名コンビ。今大会では10日間で過去最長となる93時間の中継に挑戦している。