著書に『ロマネスク美術革命』『ロマネスクの宇宙』などがある、美術史家・金沢百枝(@momokanazawa)さんの、ご自宅での出来事です。

金沢さんが朝起きると、見たこともないオブジェが完成していたのです!

白いリボンのように、八方へ広がるデザイン。荒々しさの中に、力強さと作り手の意思を感じさせる芸術作品です。

さぞかし、名のある芸術家による作品とお見受けしました。

金沢さんご自身も、作り手は特定できていないそうです。ただ、作風から「この作家であろう」と推測されるかたがいらっしゃいました。

作風から推測される作り手

作風から推測される作り手。それは…『R』氏。

階段の小窓に置かれたトイレットペーパーを見て、創作への衝動が高まったのではないかと金沢さんは見ています。

とても体が長い、R氏。

大作の製作を終えた達成感なのでしょうか。R氏は朝日を浴びながら、風格漂うお姿を見せてくれています。

今後、新たな作品が作られたら、R氏の手によるものだと突き止めることができるかもしれません。金沢さんは、たまったものではないかと思われますが…。

[文・構成/grape編集部]