扇原貴宏、横浜FMでのJ初ゴールはかなり“意外”な形だった!

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9日(水)に行われたJ1第21節。

横浜F・マリノスはアウェイで北海道コンサドーレ札幌を0-2で下し、J1での順位を3位にまで上げた。

そんなこの一戦で先制ゴールをもたらしたのは今季からチームに加入したMF扇原貴宏。

扇原にとっては移籍後Jリーグでの初得点となったのだが、その形はかなり意外なものだった。

天野純のコーナーキックに、頭で合わせゴール!なんと、ヘディングで得点を奪ったのだ。

扇原は184cmと大柄だが、左足でのキックを得意とする選手だ。そのためセレッソ大阪ではセットプレーでキッカーを務めることも多く、空中戦で競り勝ち、さらにはヘディングをするというのはあまり印象になかった。

扇原によれば、ヘディングでのゴールはプロ入り初とのこと。シーズン開幕直後はしばらくベンチスタートが続いていたが、第13節の清水エスパルス戦からは先発起用の機会が多くなっており、そこからチームは5連勝を記録するなど現在まで11戦無敗だ。

なお、扇原にアシストを供給した天野純によれば、「コーナーキックの場面は(中澤)佑二さんと話して、相手GK付近はキャッチされてしまうので少し離れたところを狙おうと決めていた」とのこと。

やはり狙いは中澤であったようだが、「タカが良いタイミングで入ってきてくれた」と同い年の同僚を称えていた。