Image: Twitter


見た目的には、あまりカッコイイ気はしません。

2016年10月に発表されたものの、いまいち存在感がない、Google(グーグル)のリファレンススマートフォン「Pixel/Pixel XL」。未だに日本で発売されていないのですから、関心が薄くなってしまうのも仕方ないかも。

そんな中、新規モデルとなる「次期Pixel」らしき画像が、新たに2方面から流出していますよ!

画像1枚目




まず、上の画像は、著名TwitterアカウントのEvan Blassが公開した、次期Pixelとされる画像。こちらはコードネーム「Walleye」と呼ばれています。なお、ラージサイズモデルである「次期Pixel XL」のコードネームは「Taimen」なんですって。

現行モデルのPixelはなんともシンプルな端末デザインでしたが、今回流出した次期Pixelも、かなりあっさりしたデザインです。背面にはPixelと同じく指紋認証センサーを搭載し、カメラはシングルカメラ。ただし、Pixelのカメラは極めて高評価だったことから、このシングルカメラの性能も侮れなさそうです。


画像2枚目


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Image: GSM Arena


一方、こちらはGSM Arenaが公開した新型Pixelのフロント画像です。先程の画像よりもわかりやすく、本体下部の「極太ベゼル」が見て取れると思います。Galaxy S8などのうす〜いベゼルレスデザインに見慣れてしまうと、こちらはちょっと野暮ったく感じてしまいますね。開発者向けの端末なので、「オシャレは必要ない」という判断なのでしょうか?

次期Pixel/Pixel XLについて判明している情報は現時点では多くありません。今回の流出端末とはあまり似ていないレンダリング画像が流出したり、「廉価版の端末『Pixel 2B』が開発されている」と噂されたり、といった感じです。「次期Pixel XLは有機ELディスプレイを搭載したベゼルレスデザインになるかも」という情報もあります。

うーん、悪くないと思うんだけど、いまいちぱっとしないかなぁ。この業界で特徴的、あるいは魅力的な端末を新たに開発するのは困難なのが現状なんでしょう。

ここ数年間続くスマホ開発競争のおかげで、プレーヤーは高級端末に強みを持つApple(アップル)、高級端末からミドルレンジ、ローエンドとどこでも強いSamsung(サムスン)、そして圧倒的な価格攻勢を仕掛けてくる中国勢と、勢力が3分割されてしまいました。

「リファレンス端末はもうSamsungに任せてもいいんじゃないかな〜」という気もしますけどね。


Source: Twitter, XDA-Developers, Know Your Mobile, GSM Arena

(塚本直樹)