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絶対に下から見る。

映画『シン・ゴジラ』や『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』、3DCG女子高生の「Saya」などにも使われているデジタルスカルプティングツール、ZBrush(ズィーブラシ、あるいはゼットブラシ)。2017年6月14日に最新バージョンZBrush 4R8がリリースされ、それに関連した日本初のZBrush公式イベント「ZBrush Merge - Summer 2017」が8月5日に開催されました。

このイベントはYouTube上で生放送され、その全プレゼンテーションのアーカイブが現在公開中です。総尺約7時間という大ボリュームでお届けします。


Video: Pixologic Japan/YouTube


登壇者は、プラチナゲームズ所属のモデリングアーティスト松平仁さん、TV番組やゲームなどフリーに活躍されているCGデザイナーの森田悠揮さん、スクウェア・エニックスにて召喚獣などを担当されていた芝猛至さん、カナダのゲームメーカーEidos MontrealのアートディレクターCédric Seautさん&3Dモデリングのトレーニングサービスを提供しているMarco Plouffeさん。

プレゼンではゲーム『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』のキャラクターのモデリング事例や、クリーチャーデザインのノウハウ、『FINAL FANTASY XV』モンスターのライブスカルプトなど、プロの技を感じる数々のアイディアが披露されています。ニーア オートマタの2Bの造形(特に口!)のこだわりや、例のスカートギミックの話は気になる人も多いのでは?

また、今回のZBrush 4R8からは日本語のインターフェイスも使えるようになりました。ソフト人口が増えれば、2Bのような一世を風靡するキャラクターがもっと登場するかもしれませんね。国産CGの未来に、期待大です。


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Source: YouTube

(ヤマダユウス型)