メキシコ代表のラファエル・マルケス【写真:Getty Images】

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 メキシコ1部のCFアトラスに所属する38歳のメキシコ代表DFラファエル・マルケスが、麻薬組織に関与している疑いで米財務省から制裁を課せられた。9日に英メディア『BBC』が報じている。

 同メディアによると、麻薬密売組織のリーダーであるラウル・フローレス・ヘルナンデス容疑者に関与したとして約40の団体と約20人が制裁の対象になったとのこと。その中の一人であるマルケスは、看板役を担い資産を管理していたという。今回の制裁によって、アメリカにある全財産の凍結と米国企業との取引停止を課せられている。

 マルケスはメキシコ代表の選手として通算142試合に出場していた。2002年W杯ではベスト16入りに貢献し、2006年W杯では主将として全試合に出場している。2010年W杯や2014年W杯でも活躍していた。2003年から2010年まではバルセロナでプレーしたこともある。

text by 編集部