大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」型の第2回試射=7月28日(朝鮮中央通信)

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 北朝鮮による米領グアム周辺への中距離弾道ミサイル「火星12」の「包囲射撃」計画が明らかになった10日、日本上空通過を予告したことから、ツイッターでは動揺が広がった。

 ツイッター上では一時、「日本上空通過」や「グアム攻撃計画」がトレンドワード入り。「日本は北のミサイルの通過を黙って見てるのかな」「『アメリカを狙うはずが、うっかり日本に落とした』とか言いそうだな」などと不安な声が相次いだ。

 外務副大臣の佐藤正久さんは「グアム含む北マリアナ諸島は小笠原諸島の隣、第二列島線にある。日米が小笠原諸島とグアムを北朝鮮のミサイルから連携して守る意義は大きい」とツイートした。

 前衆議院議員の杉田水脈さんは「こんな時こそ、閉会中でも予算委員会を開くべきでは?どう対処するのか、議論しないんですか?日本に獣医学科が一つ増えようと別にいいですが、こっちは国民の命に関わる問題です」とした。

 また、「島根県、広島県、高知県の上空を通過する」と発表されたことから、「絶対に愛媛も通るのにスルーされてる」「広島から愛媛を迂回(うかい)して高知に入るルートを通るらしい。すごいな。北のミサイル。」などといった投稿もあった。

  (WEB編集チーム)