「豚のソースしょうが焼き」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:市瀬悦子 撮影:福尾美雪

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猛暑で食欲も落ちてくるころ。そんな時におすすめが豚のしょうが焼きです。こってりとした味やしょうがの風味はご飯との相性がよく、自然と食欲が湧いてくるはずです。定番の味も良いですが、材料を変えることでアレンジはさまざま。今回はいろいろなしょうが焼きのレシピをご紹介します。

ほかにもいっぱい!「豚のしょうが焼き」のレシピをチェック!

■ 【豚のソースしょうが焼き】(420Kcal、塩分1.9g)

<材料・2人分>

豚ロースしょうが焼き用肉 6枚(約250g)、玉ねぎ 1/2個、キャベツのせん切り、貝割れ菜 各適量、青のり 適量、しょうがソース(おろししょうが 1かけ分、中濃ソース 大さじ2と 1/2、しょうゆ、酒、みりん 各小さじ1)、サラダ油

<作り方>

1. 玉ねぎは横1cm幅に切る。豚肉は筋を切る。しょうがソースの材料を混ぜ合わせる。

2. フライパンに油大さじ1/2を強めの中火で熱し、玉ねぎを入れる。約2分焼いてこんがりとしたらざっと返して端に寄せ、あいているところに豚肉を並べ入れる。約2分焼いてこんがりとしたら上下を返し、裏面はさっと焼く。

3. フライパンの余分な脂を拭き、しょうがソースを加え、ざっと返しながら照りが出るまでからめる。器に盛り、青のりをふる。キャベツ、貝割れ菜を混ぜて添える。

ソースに甘みとコクがあるこってりとした1品。貝割れ菜の濃い緑色がアクセントになっていて見た目も鮮やかです。スーパーで豚肉を選ぶときは、色合いで肉を見分けるのがポイント。つやがあって、淡い灰色がかったピンク色をしている肉が良品です。

■ 【ジューシー豚のしょうが焼き】

おろし玉ねぎを使ったたれでしっとりと仕上げたしょうが焼き。オイスターソースも使ったこだわりのたれを肉にしっかりからませるのがポイントです。

■ 【こってり豚のしょうが焼き】

しっかりと味がついた豚肉と生野菜がマッチ。みょうがも使っているので、普段のしょうが焼きとは少し違った味わいが楽しめます。

■ 【豚バラ肉の重ねしょうが焼き】

豚バラ薄切り肉を重ねたまま焼いた大きなしょうが焼きで、存在感あり! 口切りにした万能ねぎを散らしていただきます。

■ 【豚のスタミナしょうが焼き】

ニンニクとバターが食欲をそそるしょうが焼き。肉をたれに漬け込んで焼くと焦げやすくなってしまうので、肉を焼いてからたれをからめて。

豚肉には疲労回復に良いとされるビタミンB1が豊富に含まれているので、暑さで疲れやすい夏にぜひ取り入れたい食材。おいしいしょうが焼きをもりもり食べて、今年の夏を乗り切りましょう。