不倫疑惑が浮上した宮迫博之

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“ハメトーーク”はしてません! 多くのレギュラー番組を持つお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(47)に、複数の女性との不倫疑惑が持ち上がった。9日発売の「週刊文春」によると宮迫は、20代のモデルと30代の美容系ライターの2人とそれぞれホテルで逢瀬を重ねていたという。これに対し、宮迫は「部屋で一晩過ごしたが一線は越えていない」と主張する“今井絵理子方式”で逃げ切る腹づもりのようだが――。

「週刊文春」によると、宮迫の不倫相手となった女性の1人は、モデル・小山ひかる(26)。7月14日夜、都内の高級ホテルの部屋で約10時間にわたって2人だけの時間を過ごした。さらに2人は1週間後の21日にも同じホテルで同様のパターンで逢瀬を重ねたという。その4日後の25日、宮迫はまたも同じホテルに現れ、今度は30代の美容系ライターの女性と一夜を明かしたとみられる。

 バラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)や「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)など、多くのレギュラー番組に出演する超売れっ子の宮迫。2012年に判明した胃がんを克服した有名人ということで「アフラック」のがん保険のCMにも出演した。

 そんな宮迫は“恐妻キャラ”としても知られており、テレビでは「疲れ果てて家に帰ったら家事をやらされる。嫁は横になったまま」などと話し“鬼嫁にイジメられる弱い夫”というイメージが付いている。

 お笑い関係者は「恐妻家というのはギャグでしょうが、宮迫さんが売れる前から支えてきた奥さんだから、頭が上がらない部分もあるのでは。胃がんになった時(2012年)も献身的に看病してくれたようだし」と指摘する。今回、複数の女性との不倫疑惑が持ち上がったことは、妻への裏切りとみられても仕方がないだろう。

 だが、文春の直撃を受けた宮迫は「あっはっはっは。ないないない!」と全面否定。女性2人も文春の取材に不倫を全面否定した。宮迫の所属する吉本興業は「宮迫をはじめ3人が否定している通り、不倫の事実はありません」としている。ただ、ホテルの部屋に2人でいたことは否定しなかった。

 2人一緒にホテルの部屋で一晩過ごしながら「肉体関係はなかった」と主張するのは「一線は越えていない」と主張している元「SPEED」の今井絵理子参院議員(33)のやり方と全く同じといえる。

 テレビ局関係者は「今井議員同様、宮迫さんの説明をそのまま信じる人は、ほとんどいないでしょう。でもCM降板を避けるためには不倫を否定するしかないのでは?」と指摘する。

 レギュラー番組については「芸人だし、たとえ不倫していたとしても、降板にはならないでしょう。特に『雨上がり決死隊』の看板番組と言える『アメトーーク!』は、名物プロデューサーの加地倫三さん自身が不倫で騒がれたこともあるしね(笑い)」(同)。

「一線は越えていない」という“今井方式”の説明は、吉本では前例がある。昨年3月に浮気現場をキャッチされた、とにかく明るい安村(35)だ。この報道に対し、吉本は「朝まで部屋でずっとお酒を飲んでいた」と説明し続けた。安村も浮気は否定したが、先月16日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」で、吉本の先輩である松本人志(53)らに過去の浮気を追及されると「2回ありました」と告白してしまっている。

 宮迫は8日、大阪・関西テレビでバラエティー番組の収録に参加。終了後は、報道陣が待ち構える出口に姿を見せずに同局を脱出した。宮迫は情報番組「バイキング」(フジテレビ系)に金曜レギュラーとして出演している。昨年のベッキーや、最近では今井議員、斉藤由貴など不倫問題をよく扱う同番組だけに、宮迫の報道も避けて通るわけにはいかない。

「宮迫は司会の坂上忍らから追及されることになる。それでも『肉体関係はない』と否定し続けられるのか? 安村は落ちてしまったが、宮迫がどうなるか注目されるでしょう」と芸能関係者は指摘した。