8月9日、タレントの菊川怜さんがフジテレビの情報番組「とくダネ!」のキャスターを9月いっぱいで降板すると報じられ、翌10日の放送では番組の最後に菊川さんが挨拶を行った。

小倉智昭さんが

「実は怜ちゃんが9月いっぱいで『とくダネ!』を卒業することになりました。逃げ出すんですかぁ? そうじゃないの?」

と、おなじみの調子で菊川さんに話をふると、菊川さんは

「ちょっとちょっと。そんなことはないんですけど」

と笑いながら答える。そして

「9月いっぱいで『とくダネ!』を卒業することになりまして、まあ5年……振り返ると5年3ヶ月だったんですけども、この時間を『とくダネ!』と一緒に過ごさせていただきました。30代を振り返っても『とくダネ!』が私の基盤にありました。今まで応援してくださった視聴者の皆様や、小倉さんをはじめとする番組関係者の皆様には今まで支えていただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。卒業は寂しくもあるんですけれども、また、あらたなスタートラインに立つつもりで、今後もいろいろなことにチャレンジしていきたいと思っています。まだ、8月・9月と残っていますのでどうぞよろしくお願いいたします」

と挨拶を行った。小倉さんはすかさず

「なんか5年3ヶ月で卒業メッセージがいちばんうまく伝えられた?」

とツッコミをいれて笑いをとる。また、

「あっという間の5年だね。正直言っていい? 怜ちゃんが初めて来たとき、どうしようかなと思ったの。頭のいい人だってのはわかってたけど、一緒に司会をやってどういう風に怜ちゃんをいじっていけばいいのかなって」

と語ると、菊川さんは

「大分いじられた記憶がありますけど」

と笑いながら答える。小倉さんは

「でも、最後気がつくと自分がいじられているという、情けない状況で……」

と語り、菊川さんは

「作戦どおりでした」

と微笑んでいた。

※画像は『Twitter』より

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