「不倫、一線って何?」子供たちがテレビで覚えてママ大迷惑!

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 夏休みもいよいよ後半戦。子育て家庭では連日家にいる子どもに疲れがたまる時期ですが、今年はワイドショーのおかげで疲れが増している親が多いようです。

 なぜなら、子どももワイドショーを目にすることが多い時期だというのに、取り上げているのが不倫だの離婚だの教育によろしくない話題ばかりだから。

 とりわけ今井絵理子議員の不倫報道は子ども心をくすぐる何かがあるのか、子どもから気まずい質問や仰天発言が飛び出すケースが目立ち……。

 答えや反応に戸惑い慌てる親たちの、悲痛な叫びを集めてみました。

◆夜に出かけようとしたら「ママ、フリンですか?」

「テレビで連日ベッキーの不倫騒動をやっていたときに、すっかり不倫という言葉を覚えてしまった娘(9歳)。今井議員の不倫報道を見たときは『またフリン〜?』とあきれ顔でひと言。

 こないだ私がママ友との集まりで夜出かけようとしたときなんて、『ママ、フリンですか?』と……。

 テレビばかりのせいとは言わないけれど、子どもが不倫なんて言葉を日常的に使うのはよろしくないですよね。友達との間でも言ってそう……」(40歳)

◆不倫は悪い行為と説明したら、パトカーを見て「不倫かな?」。周囲に笑われ赤面!

「さかんにゲスキノコの報道をやっているときに、『不倫ってなに?』と聞いてきた息子(9歳)。

 これはある意味教育のチャンスだと思い、『不倫は結婚をしているのに他の人とも結婚しようとするとっても悪い行為。すべての信用を失ってしまうんだよ』と教え込みました。

 そのときの私の真剣な様子に、不倫=犯罪並みに悪いことだとインプットされたらしく、今回の今井議員の不倫報道を見たときは『悪いことをする人が多いんだな……』とポツリ。

 これは教育の成果がいい方向に出たぞと思ったのですが、先日バスの中でパトカーが何台も通り過ぎるのを見たときに『事件かな、事故かな。それとも不倫かな?』と真顔で言いだし大焦り。近くの乗客は明らかに笑いをこらえてるし、赤面ものでした」(36歳)

 昨年のベッキー&ゲス川谷の不倫報道をキッカケに“フリン”という言葉や意味を覚えてしまった子どもは多数。興味が薄れる前にまた新たな不倫騒動が起こるのだから、親からすればたまったもんじゃありません。

◆「○○ちゃんちがリコンしたのはフリンしたからだね」と6歳児。離婚=不倫という間違った知識の植え付けに困惑

「橋本市議の釈明会見をテレビで見ながら、『リコンするとフリンするの?』とややこしい質問をぶつけてきた娘(6歳)。

 理解できるかわからないけれど、『不倫っていうのは家族がいるのに他に家族をつくろうとすることで、離婚っていうのは家族がバラバラになってしまうこと。不倫すると離婚することになっちゃうんだよ』と説明したら、『ふ〜ん』と神妙な顔で聞いていました。

 すると後日、幼稚園からの帰り道に『○○ちゃんちはリコンしてお父さんがいないんだって。フリンしたからだね』とそこそこ大きい声で言い出し……。

 お友だちから“リコン”という言葉を聞いたことがあったから報道に興味を持ったんだな〜というのはわかったけど、離婚=不倫と思われては困る! ヨソで話されても困る! 不倫報道ほんとやめてほしい!!」(37歳)

 報道では“不倫”と“離婚”というワードはたいていセット。離婚する家庭は身近にも多いだけに、離婚の原因がすべて不倫と思い込まれてしまうのは問題です。

 また、今回の今井議員の報道でフィーチャーされているのが「一線は越えていません」という発言。このフレーズがまた、子どもの興味を引くようで……。

◆弟をいじめた言い訳に「一線は越えていません!」