「笑いで済まされるレベルじゃない」

“不倫評論家”の異名を持つお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、先輩にあたるお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之の不倫報道をぶった切った。相手によって態度を変えない中田に、称賛の声が寄せられている。

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中田は水曜コメンテーターを務める情報バラエティ番組『ビビット』で、さまざまな不倫騒動を厳しく批判し、“不倫評論家”と呼ばれている。だが、さすがの中田も吉本興業の先輩にあたる宮迫の不倫騒動に対しては、コメントしづらいのではないかと思われた。

しかし、中田は8月9日放送の同番組で、「もしこれが本当なら笑いで済まされるような時代じゃないし、笑いで済まされるようなレベルじゃない。ホワイトであるなら説明する義務があるし、(宮迫のガンの)闘病を支えた奥さんに対してもあるのかなと思う」と、いつもと変わらぬ厳しさで先輩である宮迫をバッサリ切り捨てた。

過去には松本人志にも噛みついた

相手によって態度を変えない中田に、ネット上では「さすが不倫評論家!」「勇気ある。あっちゃんかっこいい!」と称賛の声が上がっている。ただ中には、「正しいけど大丈夫?」「吉本辞める気か?」と心配する声も。

過去に中田は、事務所の大先輩であるダウンタウン・松本人志にも噛み付いている。松本がワイドショーで、日本のお笑い批判をした脳科学者・茂木健一郎氏を茶化したのを、中田はブログで暗に批判したのだ。のちに中田はNHKラジオ『らじらー!サンデー』で、事務所から松本への謝罪を求められていると明かしたうえで、「謝らない」と宣言していた。

どんな相手でも自分を曲げない中田は、コメンテーターとして株を上げたようだ。今後も彼の発言に注目していきたい。

[HEW]