Photo by Yosuke Kurihara

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自分だけのネットショップを、誰でも無料で簡単に作れるサービス「BASE(ベイス)」が話題だ。大手ショッピングサイトのユーザー離れが加速する中で、BASEは40万店以上のネットショップが開設され、賑わいを見せる。代表の鶴岡裕太氏は大学を中退し、22歳でこのサービスを立ち上げた。多くの人に選ばれるサービスが生まれたきっかけは何だったのか。これまでの道のりを振り返ってもらうとともに、将来の展望についても語ってもらった(取材・文 五十嵐綾子+YOSCA)。

大分にいる母の言葉をきっかけに
期せずして起業することに

今年4月、日経MJの紙面にて「さらば楽天」という挑戦的なタイトルが話題になった。楽天を始め、大手ショッピングサイトからユーザーが離れつつあるという内容で、出店する際の「厳格なルール」や「使い勝手の不満」などがネックとなっているとしていた。そうした中、BASEは三つの項目を入力するだけ、さまざまな決済方法を選べるなどの特徴で、2012年のサービス開始以降、着実にユーザー数を伸ばしている。そもそもBASEの立ち上げのきっかけは何だったのだろうか?

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