睡眠時間、夏は冬より短くなる傾向 最大30分の差

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1年で睡眠時間が一番短い時期は7月末であることが、ドコモ・ヘルスケアの調査で分かった。この時期の平均睡眠時間は、男性は347.0分、女性は366.9分だった。

一方、睡眠時間が一番長い時期は1月初めで、男性は375.8分、女性は393.3分だった。男女ともに、夏は冬に比べて睡眠時間が最大で約30分減少した。

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週ごとの平均中途覚醒時間(就床中に目が覚めた時間)は、男女ともに冬よりも夏のほうが2分ほど長かった。

同社によると、女性が男性より睡眠時間が長いのは、女性のほうが睡眠に関係するホルモンの分泌が盛んであるからだという。

また、東京都における平均睡眠時間および平均中途覚醒時間と平均夜間気温を比較したところ、全体的に気温が高い時期になると睡眠時間が短く、中途覚醒が増える傾向が見られた。

調査は、2016年4月3日〜2017年3月31日にかけて、ウェアラブル活動量計「ムーヴバンド3」の利用者2万6302人を対象に実施した。