ハンブルガーSVの酒井高徳【写真:Getty Images】

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 ドイツ1部のハンブルガーSV(HSV)に所属する日本代表DF酒井高徳は、昨シーズンに続いてチームのキャプテンを務めることが9日に発表された。クラブ公式サイトによるインタビューで、主将として新たなシーズンに臨む意気込みを語っている。

 酒井は昨シーズン途中の11月に、ヨハン・ジュルーの後を引き継いでHSVのキャプテンに就任。当時25歳の「ブンデスリーガ最年少キャプテン」として、リーグ戦21試合で主将の重責を担った。

 2017/18シーズンも引き続きキャプテンを務めることについて、酒井は「すごく名誉なことです。これほど大きく重要な役割を再び務められることをすごく嬉しく思っています」と喜びを表している。

「もっと自信やイニシアチブを持ってチームやメディアに接する必要があることも分かっています。監督からは、昨シーズン大きな仕事をやってくれたと言われましたが、もっと責任を背負いたいと思います。自分自身でもそう要求しています」と酒井は、2年目は主将としての自覚をさらに強めていきたいという思いを語った。

 HSVは現地時間13日に、新シーズンの公式戦初戦となるDFBポカール(ドイツ杯)のオスナブリュック戦に臨む。酒井は「良いムードだと思います。フィジカル面も戦術面も良い状態で、前回のテストマッチでも良い戦いができました。スタートが楽しみです」と現在のチーム状態についてコメントしている。

text by 編集部