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この斜面、バイカー心をそそるぜ。

ダークな世界観をバイクに落とし込むカスタム車両を得意とする「Rough Crafts」が制作し2017年5月に公開したのが、ハーレーベースのカスタムバイク『Sterling Musketeer』。カマキリを思わせる形状のタンクと、ブラックで統一された直線的なフォルムに目を惹かれます。

ロー&ロングスタイルを実現





『Sterling Musketeer』はリアにサスペンションのない、スパルタンなリジットフレームを採用し、車体のローダウン化に成功。レトロ系のカスタムでは、よくある手法ですね。それにしても、エンジンのフィンからエキゾースト、フレームまで完全に黒に統一された車体の美しいこと。なんだか、博物館に飾っておきたくなるような完成度です。

まるで昆虫を思わせるタンク





詳細は不明ですが、タンクにはオリジナルのものを採用していると思われます。まるでカマキリの頭のようにすぼまったその形状は、車両外観の引き締めに一役買っているようです。

こんなバイクが手元にあったら……







と、思ってしまう今回のカスタムバイクですが、残念なことにRough Craftsの公式ページに販売情報などは掲載されていません。買えなくて悔しいからというわけではないですが、お金を出してこのカスタムバイクを購入するよりも、自分ならこのスタイルをどんな風に応用して、どんなバイクに当てはめるか……などとあれこれ想像を膨らませるのも楽しそうですよね。

文/塚本直樹

関連サイト



『Sterling Musketeer』情報ページ(英語)