犬が空腹(お腹がすいている)のときによく見せるサインとは?

犬は人間の言葉は話せませんが、愛犬家なら「犬は人の言うことを理解している」「犬も私たちに何かを伝えようとしている」という経験がたくさんありますよね。
「お腹がすいたよ〜」「ご飯ちょうだいよ〜」ということも、犬は様々な仕草やポーズで私たちに伝えようとしています。
特に今までと違う犬種を飼い始めた人や、初めて犬を飼うという場合には、「どれくらいの量をいつあげるのがいいだろう?」と迷ってしまいますよね。
愛犬が出す空腹のサインがわかれば、量やタイミングのいい目安になります。

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犬は何か要求があるときに、吠えることがあります。吠え方としては「わん!」と一度だけ。
まるで「ねぇ!」と自分に注目を集めるような感じです。
飼い主さんがテレビを見ていたり他のことをしていて自分のことを見ていないとわかっているのでしょう。「おねだりポーズ」をしようにも、飼い主さんが見ていないのでは意味がありません。そのために「ねぇ!」「ちょっと!」と自分の方を見てもらうために吠えるのです。
一度吠えても、見てもらえなかったときには、何度か繰り返して、自分に要求があることを一生懸命伝えようとします。
ご飯の時間が決まっている場合は、ご飯の時間が過ぎてしまったときなどにも、要求の意味で吠えることもあります。

犬が空腹時に見せるサイン△竿咾里皿の前で待っている

お腹がすくと、ご飯のお皿の前でおすわりをして待っていたり、伏せをして待っていたりするワンちゃんもいます。
このときの犬の目線はもちろん飼い主さんです。飼い主さんが気づいてくれるまでじーっとお皿の前で見つめている、ちょっと我慢強いタイプの子ですね。
大型犬の場合には、お皿を口に咥えて飼い主さんのところに持ってくるなんていうこともあります。

犬が空腹時に見せるサイン飼い主さんがご飯に近づくと付いてくる

犬は飼い主さんの行動を日頃からよく観察しているので、「飼い主さんがご飯をくれる前にする行動」も知っています。
ですから、ドッグフードの入った棚を飼い主さんが近づくと、愛犬も付いてきて、「もしかしてご飯くれるのかな?やったー!」と尻尾を振っていることがあります。
「その棚を開けるってことはご飯だよね!」と素早く察知してヨダレを垂らしてしまう子もいるそうです。
やっぱり犬って賢いですね。

犬が空腹時に見せるサインせ瑤ぜ腓気鵑隆蕕筝元を舐める

子犬は母犬に母乳の催促をするときに、母犬の顔や口元を舐めるという習性があります。そのため、空腹になると飼い主さんの顔や口元をペロペロと舐めることがあるのです。
飼い主さんが帰ってきて嬉しいときや、飼い主さんの口から食べ物の匂いがするときにも、飼い主さんの顔や口元を舐めることがありますが、特にそういうわけでもないのに、口元を舐めてきたら、それは「お腹がすいたから、ご飯ちょうだい」というサインなのかもしれません。

犬が空腹時に見せるサインチ安で催促する

お家で飼われている犬のほとんどはご飯の前に「おすわり」「おて」「おかわり」をするように躾けられていますよね。
そのため「片方の前足を差し出せば、ご飯がもらえる」と認識していることがあります。
お腹がすくと飼い主さんが指示を出さなくても、飼い主さんに向かって必死に片方の前足を「おて」をするときのようにあげて空腹のサインを出すこともあります。

まとめ

いかがでしたか?今回ご紹介した以外にも「我が家の愛犬はこうやって催促する」という愛犬特有のおねだりサインがあったりしますよね。
我が家の愛犬の場合は、ダイニングテーブルに顎を乗せてひたすらじーっと見つめてきます。
そして「ご飯?」と聞くと尻尾をブンブン振りながらお皿のある場所へと走っていきます。お皿にご飯を入れて差し出す頃には、もう勝手に「おて」をし始めていることも。
愛犬のおねだりサインって、とっても可愛いものですよね。