北朝鮮の国営朝鮮中央通信が撮影した、平壌で尋問を受ける韓国系カナダ人のヒョンス・リム牧師の写真(2015年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は9日、2015年に同国で身柄を拘束され、「国家転覆」の罪で無期労働教化刑(無期懲役に相当)に服役していた韓国系カナダ人牧師のヒョンス・リム(Hyeon Soo Lim)氏(61)が、医療上の理由で仮釈放されたと明らかにした。

 カナダ政府の特使が平壌(Pyongyang)を訪れ、リム氏の件で交渉に当たっていた。KCNAはリム氏の解放について「病気による保釈」であると伝えている。
【翻訳編集】AFPBB News