勝地涼

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俳優の勝地涼が9日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた、単発ドラマ『1942年のプレイボール』の試写会に、婚約者役の忽那汐里と出席した。

同作は、戦前から戦後にかけて、プロ野球界で活躍した実在の4人兄弟(野口明、二郎、昇、渉)をモデルした青春ドラマ。

野球のプレーシーンを充実させるため、クランクイン前に2泊3日の合宿が敢行。
そこでは、兄弟の間の言葉遣いを自然にする目的もあり、宿は、相部屋に設定されたという。

その点について勝地は「10代の頃から役者の仕事をしてきたので、当時はもちろん、相部屋。でも俺、もう30歳になったので、正直、『マジかぁー』と思ったりもしました」と笑って、心の内をのぞかせた。

「兄弟だから、敬語禁止。次男と三男は、なかなか敬語がとれなくて、四男だけは『あのさー』って話しかけてきた」と思い出して、大笑い。「やっぱり、ゆとり世代とか、またその下の世代。そういうものかも」と持論を述べた。

野球と戦争の話。勝地は「台本を読み込んで、自分の出演するシーンは、冷静に取り組んだ」と振り返り、作品全体を通しては「戦争を扱うドラマですが、説教っぽくなっていない感想を僕は持ちました。この作品を観ていただく、皆さん、それぞれに違った感想を持って頂けたら…」と促していた。

『1942年のプレイボール』は、8月12日の夜7時30分から、総合テレビにて、放送される。

(左から)忽那汐里、勝地涼

『1942年のプレイボール』試写会にて










忽那汐里


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