FW宮市亮がザンクト・パウリと契約延長

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 ブンデスリーガ2部のザンクト・パウリは9日、FW宮市亮(24)との契約を2019年6月30日まで延長したことを発表した。

 宮市は現在、ザンクト・パウリ加入後2度目の前十字靭帯断裂からの復帰を目指し、リハビリを行っている。CEOのアンドレアス・レティッヒ氏は契約延長に関してクラブ公式サイトを通じ、「亮は信じられないほどの不運な大怪我を負ったが、彼を1人にするのではなく、今回の決定によって我々のバックアップがついていることを示したかった」と説明。「亮がかつてのパフォーマンスを取り戻すための助けになればと願っている」と宮市の完全復活に期待を込めた。

 宮市も今回の契約延長に際し、「このような深刻な負傷を負っているにもかかわらず、契約を更新してくれてとても感謝しています。その信頼に応えるため、できるだけ早くピッチに戻ってきたいです」と復帰に向けて決意を語っている。

 2015年6月にアーセナルからザンクト・パウリに完全移籍した宮市は、同年7月の親善試合で左ひざ前十字靭帯を断裂。その後も度重なる怪我に悩まされつつも今夏のプレシーズンでは順調な仕上がりを見せていたが、6月28日のトレーニングで右ひざ前十字靭帯を断裂し、長期離脱が発表されていた。


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