今年に入り、NTTドコモ、KDDIはそれぞれ新料金プランの発表を行ってきましたが、ソフトバンクは今のところ新料金プランは作らず、現行のプランを維持していく予定であることを明らかにしました。
 
KDDIが7月に新料金プランを発表して約1ヶ月が経過しますが、ソフトバンクには影響がまったく出ていないようです。

ソフトバンク副社長の宮内氏「(新料金プランを)現在はまったく考えていない」

今年の6月には、NTTドコモが新料金プラン「docomo with」、7月にはKDDIが「auピタットプラン/auフラットプラン」を開始しました。
 
大手キャリア2社が新料金プランの導入を行ったため、ソフトバンクの動向には注目が集まっていましたが、8月7日に行われた決算発表会でソフトバンク副社長の宮内氏は、現在は導入をまったく考えていないことを明らかにしました。
 
その理由としては、ソフトバンクのサブブランド「Y!mobile」が順調であること、ソフトバンク自体もデビュー割などで契約純増数が伸びており、KDDIが新料金プランを発表した後も影響が全く見られなかったためだとしています。
 
またソフトバンクの孫社長も、他社の新プランはあくまで分離プランに過ぎず、値下げにはなっていないユーザーが新プランに多く流入している認識はない、と話しており、他社のプランに追随する必要はないことを示しました。
 
 
Source:CNET JAPAN,マイナビニュース
Photo:flickr-MIKI Yoshihito
(kotobaya)