Photo by Nicolas Alejandro Street Photography(写真はイメージです)

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 雨上がり決死隊の宮迫博之(47)の”二股不倫”疑惑を8日発売の週刊文春が報じ、波紋が広がっている。記事では宮迫が、7月14日にモデルの小山ひかると都内のホテルで密会してる現場をキャッチ。そして25日に「竹内結子似の30代美容系ライターA子さん」とも同じ都内の高級ホテルで会っていたとしている。文春の直撃取材に宮迫は、「(関係は)オフホワイト」だと語り、不倫の疑惑を否定。だが、文春は「複数との不倫」と表記していることから、第三、第四のネタで徹底的に攻める可能性もあるという。

 宮迫といえば、もともと「不倫」をネタにする芸人のイメージが強い。しかし、それは営業用の顔であり、じつは家庭的な面もあったという。

「宮迫さんは2012年にスキルス性胃ガンを克服しているんですが、その際に『鬼嫁』とネタにされていた奥さんが献身的に看病してたんです。宮迫さんはそれに心打たれ、考え方を改めたとも言われています。つまりガンと一緒に、『女遊び』のビョーキも同時に完治したんだと彼自身も語っていたくらいです。それだけに今回の『再発』はとても残念ですね」(お笑いに詳しいテレビ関係者)

 ではなぜ、宮迫は今回のような形で女遊びを始めてしまったのだろう。別の関係者は宮迫が主戦場とするバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のある体質に問題があるのではないかと指摘している。

「『アメトーーク!』というのはじつは番組自体が不倫体質なんです。そもそも名物プロデューサーの加地倫三氏(48)が2015年に局内の女性プロデューサーとのドロ沼不倫で裁判報道もあった。それに2013年に『嫁を大事にしてる芸人』というテーマでも番組をやっているが、そこに出演した”愛妻家”というふれこみのCOWCOW善し(42)も不倫で離婚する始末。さらに今年の4月に”ゲス不倫”騒動以降、テレビ出演を自粛していたベッキーをいち早くゲストとして登場させたのもこの番組だった。収録中のトークも同様で、番組全体に”不倫に寛容な空気”が充満していました」(週刊誌記者)

 テレビ朝日は女子アナウンサーのみならず、社員全体の不倫率が高いことでも知られている。それならいっそ『アメトーーク!』で「不倫芸人」をやってみてはいかがか。「芸人」という免罪符をたてに、イージーに不倫を重ねてきた雨上がり宮迫。ガンからの克服でイメージアップしたものの、今回判明した妻への裏切り行為は世間にどう映るだろうか。

文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。