ゲネプロの様子 (C)モデルプレス

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【生駒里奈/モデルプレス=8月9日】乃木坂46の生駒里奈が9日、天王洲銀河劇場にて行われた主演舞台『モマの火星探検記』の公開ゲネプロ&囲み取材に出席した。

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同作は宇宙飛行士の毛利衛氏が書いた児童文学「モマの火星探検記」が原作で、劇団・少年社中と東映が製作およびプロデュース。父との約束を果たすために人類初の火星探検に挑む「モマ」、宇宙で行方不明になった父親にメッセージを送ろうとロケットを作る「ユーリ」、それぞれのストーリーを通して「宇宙とは何か?」を解き明かしていく。生駒は主人公・ユーリ役で、もう一人の主人公・モマ役の矢崎広とW主演となる。

◆毛利衛氏、生駒里奈を絶賛


この日、生駒のほか演出家の毛利亘宏氏、矢崎、原作者の毛利衛氏が登壇。

毛利衛氏は生駒について「テレビでは目立つ方だったので、存在は知っていたのですが、今日初めてお会いして、これがいわゆるアイドルという人なんだということは分かりました。黙っていても色彩、光を発している」と印象を明かし「すごく素直だし、自分の生き方について一生懸命なので素晴らしいなと思いました」と語った。

毛利衛氏の“べた褒め”に生駒は「どうしましょう」と照れ「一字一句覚えて帰ります」と微笑み。「(毛利衛氏と)お会い出来るのを今日知った。『あ、宇宙飛行士に会える人生なんだ、私』ってビックリちゃった。それくらい偉大な存在」と対面を喜んでいた。

◆アイドルと宇宙飛行士の共通点は?


また毛利衛氏は、アイドルと宇宙飛行士の共通点を「多くの人に期待され、支えられているという点は似ているかな」と表現し「自分も腕に国旗を付け日本代表として宇宙に行った時はすごく重たかったです。でも、それが励みになるし、やりがいにもなるっていうのは似ていると思いますね」と説明。生駒はうなずきながら「アイドルは喜怒哀楽の感情を支えて下さる皆さんと共有して何かを成し遂げるところは違うかも知らないけど、支えてくれる人がいるから成り立つ職業」とし「とりあえず(乃木坂の)みんなに『毛利さんが、言っていたぞ。頑張ろうぜ』と言いたいです」と笑顔を見せていた。

◆生駒里奈「すごくドキドキ」


また初日の心境を問われた生駒。この作品については、仕事のオファーが来た時に知ったそうで、「すごく私が大好きな世界観、というのが最初の印象。稽古に入って初めましての人と物語を作っていくのですが、上手い人ばかりで最初は不安しかなかったです。でも、どんどん不思議な事が起こって、ただの舞台を作っているわけではなくて、本当に幸せをあげることが出来る作品を作っているんだ、と実感し私は凄くこの運命を喜びたいと思いました。ゲネプロは緊張しましたが、今まで立たせていただいた時は、自分が何で出来ないんだ、という気持ちしかなかったんですけど、今はそんな気持ちはなくて、きっとこれから、もっともっと楽しい私とみんな(演者)が待っているのかな、と思います。そんな経験をさせていただいて、すごくドキドキです。これを見て私と同じ気持ちになってくれる人が増えたらいいなって思います」と笑顔を見せた。

なお同作は8月9日から13日まで東京・天王洲 銀河劇場、19日と20日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。(modelpress編集部)

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