商業施設のイメージ

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 名古屋駅周辺の大規模再開発エリアである、ささしまライブ24地区の複合施設「グローバルゲート」が10月5日、全面開業する。商業施設部分である低層棟と高層タワー5階には、名古屋エリア初進出の21店舗と新業態16店舗を含む全49店舗の出店が決定。商業施設の運営は、東急不動産SCマネジメントが行う。
 「グローバルゲート」はオフィス、名古屋プリンスホテル スカイタワー、名古屋コンベンションホールが入る高層タワー、大和ハウス名古屋ビル、低層棟にある商業施設、屋上庭園から構成。商業施設のコンセプトは「グリーン スタイル(GREENSTYLE)」で、屋上庭園をはじめ随所で緑を感じられる空間に仕上げる。店舗の専有面積は1万900平方メートル。
 1階は路面店や東海地方で人気の飲食店が並ぶフロア、2階はライフスタイルを提案するフロア、3階と4階はレストランフロアで、高層タワー5階にはクリニックと、多世代ラーニングコミュニティを提供するプロジェクト「レインボーツリー名古屋」に参画する企業が入居する。
 1階では静岡発クラフトビール醸造所が運営するビアダイニング「アオイ ブルーイングタップ アンド グリル(AOI BREWING TAP & GRILL)」や、岡崎市の人気ベーカリー「グランクレール」による新業態「ザ・ベーカーハウス『テーブル』」、トヨタ自動車が運転の魅力を発信するスポット、2階は手紡ぎの糸を使ったコットン製品を取り扱う「益久染織研究所」、ランニング専門のトレーニングジム「RUN TRAINING GYM andrun」などが名古屋初出店。3階では中区新栄にある人気ビストロ「BISTRO DIA」が、新業態として四季折々の旬を五感で楽しめる「リブラササシマ グランド ダイア(LIBRA SASASHIMA GRAND DIA)」をオープンする。5階では、ヨガ・ピラティススタジオ「スタジオ・ヨギー」、コーワーキングスペース「勉強カフェ」、インターナショナルスクール「HybridMom International School Nagoya Global Gate」などが展開される。