インテリアにも最適!「桐」製和風スピーカーの響きが気になる

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和楽器でも使われる “桐” を素材として用い、それ自身がまるで楽器であるかのような、かつてないスピーカーが誕生。現在、クラウドファンディングサイト「未来ショッピング」での先行販売を実施中です。

オンキヨーの一人の技術者のこだわりにより生み出されたそのスピーカーは、コストもマーケティングも度外視!だそう。そんな異端スピーカーの音の秘密とは。

スタンドも含めた「桐スピーカー」は全体の佇まいはまるで和太鼓のよう。凛としつつも穏やかな雰囲気で、和モダンなお部屋やナチュラルテイストのお部屋にもマッチし、インテリアとしての美しさも一級品。

▲(撮影協力:カール・ハンセン&サン)

もちろん、見た目のためだけでなく音響面でも桐素材の効果が。スピーカーはその素材によっては、高域に振動のピークが発生することもあり、それが楽器の特徴的な音色を阻害する要因にもなります。天然の桐素材で作られたキャビネットは、軽量で多孔質。これが高域に著しいエネルギーのない自然な振動を実現しています。

▲撮影協力:CLASKA(Room 606)

スピーカーは通常、筐体が振動しないよう作るものですが、「桐スピーカー」はあえて振動させることで、スピーカー自体がまるで和楽器のように自然に音を響かせます。振動板は、最先端のバイオマス素材であるセルロースナノファイバーと、和紙の原料でもある “楮(こうぞ)” 、そして針葉樹パルプ材による組み合わせで、純粋な音の響きに。

▲専用スピーカースタンド

スピーカーとセットで、タモ材と一部黒檀材による専用スピーカースタンドが付属。不要振動を低減しつつも、自然な振動をそのまま生かす構造に。

スピーカーとスタンド各2台+アンプ/CDセット+オンキヨースタッフによる設置・接続込みの「プラン1」で、140万4000円。本体とスタンド各2台セットのみの「プラン2」は、129万6000円。いずれも限定5セット。

未来ショッピングでの先行販売募集期間は、9月30日までとなっています。

>> 未来ショッピング「桐スピーカー」

 

(文/&GP編集部)