テニス、ロジャーズ・カップ、男子シングルス2回戦で敗退となったドミニク・ティエム(2017年7月10日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2017)は8日、男女シングルス2回戦が行われ、大会第3シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)が4-6、7-6(9-7)、5-7でディエゴ・シュワルツマン(Diego Schwartzman、アルゼンチン)に敗れる波乱が起きた。

 世界ランク36位のシュワルツマンは、出だしでつまずいたティエムから第1セットを先取。対する同7位のティエムは序盤こそ守備に回りながらも、タイブレークとなった第2セットで5度目のセットポイントの末にセットカウントを1-1に戻した。

 1回戦を免除されていた23歳のティエムはそこから主導権を握ると、第3セットも一時は5-2と大きくリードしたが、シュワルツマンも第9ゲームから第11ゲームにかけて4本のマッチポイントをしのぎ、5-5のタイに追いついた。

 シュワルツマンは第11ゲームでティエムのサービスブレークに成功すると、続くゲームでキープに成功して3回戦進出。トップ10からの勝利は自身初となった。

 一方の女子シングルスでは、第5シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)と同6シードのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)が2回戦に登場し、そろって3回戦進出を果たしている。
【翻訳編集】AFPBB News