「かぐや姫」伝説発祥の地のキャンペーンガールに就任したすっちー=大阪市内

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 吉本新喜劇座長のすっちー(45)扮する女装キャラ「すち子」が、「かぐや姫」伝説発祥の地とされる京都府西部の乙訓地域のキャンペーンガールに就任することになり、9日、大阪市内で会見した。

 会見でご当地の京都府向日市などのゆるキャラ3体に囲まれたすっちーは、過去に熊本県のマスコット・くまモンとトラブルを起こしてしまったことを明かし「ゆるキャラとの絡みはナーバスになる」と笑わせた。

 すっちーは「昔ロケでカットにはなったんですけど、くまモンと、ホンマにモメちゃったんです」と告白。すっちーによると、トラブルは2年ほど前に、ロケで共演した際に発生。すっちーがギャグの「乳首ドリル」を繰り出そうとしたところ、くまモンに棒を奪われたそうで「なかなかの感じで、吉田(裕)くんをしばき始めたので、私が『ちょっとちゃうやろ!』とドーン!って押したら、(100キロ超キャラの)酒井藍ちゃんがよろけるくらいに、くまモンがぶつかっちゃったんです」と振り返った。

 そのシーンは、バッサリとカットされたという。

 報道陣から、どちらが悪いのかと聞かれると、すっちーは「くまモンです」と主張。ただ「私も大人げなかった。もう仲良くなってますよ。なんとなく雰囲気でね」と一応は和解していることを説明した。

 すっちーはゆるキャラとの絡みについて「結局、中はどんなヤツやねん、という戦いですから」と話し、MCから「中に人はいないという体裁でお願いしますよ」と注意されていた。