阿久悠氏

写真拡大

 歌手の岩崎宏美(58)が9日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演し、昭和を代表する大作詞家・故阿久悠さん(1937-2007)にカツラ疑惑があったことを明かした。

 岩崎は阿久悠さんが審査員だった「スター誕生!」出身。デビューシングル「二重唱」や「ロマンス」「センチメンタル」「思秋期」「シンデレラ・ハネムーン」といった大ヒット曲など、全64曲を阿久悠さんとのコンビで生み出している。

 当時、阿久悠さんは長髪にパーマで「ライオンヘア」とあだ名されており、「私たち(アイドル歌手)の間で『実はアレはカツラじゃないか?』っていうウワサになって、ジャンケンに負けた人が先生の後ろに行って髪の毛を引っ張るという話になった」という。

 ジャンケンに負けたのは、阿久悠さん作品「ひまわり娘」の大ヒットで知られる伊藤咲子(59)。岩崎は「引っ張りに行ったら(阿久悠さんが)『イテッ』って。(岩崎たちは)『イテッだって〜』。カツラだったら大変なことだったんですけど」と、まさにカミをも恐れぬイタズラを振り返っていた。